高田馬場 『GLASS ONION』

mixiにある、出身高校を登録するコーナーに登録して他の登録者を見ていたら、高校3年の時の同級生の名前を発見した。

おお!と思って、彼のプロフィールを見に行ったら、なんと高田馬場でロック・バーをやってるらしい。
しかも、ワシが神と崇めるビートルズがメインじゃないか!


ということで、ちくっと行ってみたのが5月の27日。

流石に向こうは見て一発ではわからなかったね。
まあ、ワシも道ですれ違っても絶対に気づかないだろうって感じたけど。

お店は、6人も掛ければいっぱいになるぐらいのカウンターと、小さい丸テーブルが二つの小ぢんまりとしたところだったけど、それだからこそか、なんだかとても落ち着けるいい雰囲気だった。

料金システムは、チャージ無しでお酒は1杯700円だから、ホントに700円ポッキリで1杯飲めちゃう。
だから、1杯とか2杯だけ飲むのにふらっと立ち寄るお客さんが何人もいたりする。
色んな注文にも気軽に答えてくれるので、ワシみたいにお酒の弱い人間用にアルコールの少ない、それでいてちゃんとおいしいお酒も作ってくれるので、実にありがたい♪


この友人(以下、マスターと呼称)、同級生の中でも少し因縁がある関係で、高校3年のときに二人揃って受験に失敗(^^;;;;;
んでもって、そのときに彼が「早稲田に受かるように、オレは早稲田の正門前にある早稲田ゼミナールに通うぞ!」と言ってたのに感化され、ワシもその道を歩もう!と勝手に決めて同じ予備校に通い始めたんだった。
だから、高田馬場ってのは二人にとって少々因縁のある場所だったのだった。


まあ、ワシが予備校を決めた動機はいいかげんだけど、とにかく当時は理不尽に口うるさい親から離れたかったので、東京に行くことしか眼中になく、予備校なんてどこでも良かったってのがホントのところだった。

だから、彼の発言が予備校を決める理由付けなってくれたってことだった。



住んだ学生寮も、予備校のクラスも違ってたので、たまにしか彼には会わなかったけれど、それも、途中からはまったく会わなくなった。

今回、彼の店に行って話してみたら、それもそのはずで、途中から彼は予備校には行かなくなってたらしい。




という訳で、彼に会うのは実に33年ぶりってことになる。
つまり、20代の彼も、30代の彼も、40代の彼も知らずに、いきなり50代の彼と再会を果たした訳だった。


でも、昔の面影が残っているので、なんかそんな感じが全然しなかった。



んで、それから少し経って、6月の21日に再び出かけて行った。

前回行ったときは金曜日で結構込んでいて、カウンターの席が全部埋まっててあんまり話ができなかったので、今回は、事前に空いてると聞いてた火曜日を狙って行ってみた。


狙いは当たって、ワシが帰るまでには二人のお客さんが短時間居ただけなので、ほとんどマンツーマンでずーっとしゃべっていられた。

彼は、昔、ロンドンにも住んでいたことがあり、ビートルズやジョン・レノンにゆかりの場所を88箇所も回ったていうビートルズ・マニアにはとてもうらやましい存在になっていたので、この日は、その辺りの話を聞こうと思って出かけて行ったのだった。


・・・でもね、まともにしゃべるの33年ぶりでしょ?
だから・・・・・昔話に花が咲いちゃうのよ(笑)


ということで、ほとんど高校時代の話をしてた気がする


いや、それはそれでとっても楽しかったんでいいんだけどね(^O^)


まあ、ビートルズの話やイギリスの音楽傾向の話もちょっとしたよ。

なんと、彼はあのキャバーン・クラブでライブをやったそうだ!スゴす!

それと、イギリスではディープ・パープルは人気がないってのと、一番人気があるロックバンドはザ・フーだってのもどうやらホントらしい。
ツェッペリンは、神格化ってほどじゃないにしても別格扱いされてるみたいだけど、ビートルズと同じく古典という「過去にいた素晴らしいバンド」っていう扱いで、日本ほどはそんなに頻繁には話題には上らないらしい。

いや、さすが本場にいた人の話は違うなぁ~と思ったよ。




それで、次の週の29日に「震災復興ライブ」ってのをやって彼も出るってんで、それを聴きにまた出かけて行ったのだった。

まずはマスターと若いお兄さん(相変わらず人の名前が覚えられない(^^;;;;;)のアコギ+セミアコなアコースティックユニットの登場。

若いお兄さんのギターは、ギブソンのES-355でした。
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ES-335よりやや小ぶりなボディだけど、ヘッドはレスポール・カスタムみたいにゴージャスな仕様。

でも、やっぱりギブソンのセミアコはいい音するわ~♪
いつかは欲しいよね~♪


高校時代以来久しぶりにマスターの歌を聞いたけれど、昔はもっとすごくキレイな声で歌ってた印象があったのが、少し声が枯れた気がした。
まあ、30年以上前のイメージだし、しゃべる声がだみ声で最初聴いたときにそのギャップに驚いたから、そのイメージが残ってただけかもしんないけどね。
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しかし、歌うときにき童心に返るのか、顔が高校ん時の彼の顔になってたよ。
音楽って偉大だね♪

それにしても、気持ちの入った良い歌を聴かせていただきました。とても良かったです。



二人目のメインイベンターは「池田社長」という方で、「社長じゃないけど池田社長です」ってしきりに言ってた(笑)

この方、本当に震災後に東北に野菜を届けに行ったり、被害にあった子供たちと遊んで来たりした素晴らしい方でした。
他に、ママチャリで1ヶ月かけて九州まで行ってきたこともあるらしい(笑)。
そんときに、港を通ると市場の人とか漁師さんが食べ物を分けてくれたって話が、なんともおいしそうで、ワシもやってみようかな?なんて一瞬思っちゃった(動機が不純すぐる(^^;;;;;)

子供たちと遊んだときにその子供たちに絵を描いてもらったってことで、それをTシャツにしてて、これがなんともかわいかった。
画像

着ているモデルは、マスターの相方君です。


池田社長の歌も、すごく気持ちが入っていて、やっぱり歌はテクニックよりも心だって改めて思ったよ。
また聴きたいです。



高校時代の同級生ってのは、お互いに純真なときに付き合ってた間柄だから、やっぱり打ち解けやすいし、久しぶりに会ってもなんか構えるところがなくていいなぁ~って思った。
それと、同級生が東京で頑張ってるのを見ると、やはっぱり応援したくなっちゃうね。


という訳で、これからも時々行ってみようと思う。
気になった方はぜひどうぞ。HPはこちらです。
http://homepage2.nifty.com/glassonion/

お店のブログはケータイからも見られるよ~♪
文章のテンポが良くておもしろい♪
http://blog.goo.ne.jp/glass16/

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